筆者コタローは既婚者なので、基本的には彼女が出来ても一緒にお泊りは出来ません
朝までには家に帰ると言うルールを自分で作っているからなんですけどね。
しかしバンコクに行って、ホテルに泊まっている時はそんな日本の現実とは違った生活が出来るんです。
朝目覚めた時に一緒にベッドに寝ている若い女の子・・・・
これは現実なのか、夢なのか・・・。寝ぼけながら考えてみる・・・。うん。現実だ・・・。
そうだ・・・ここはバンコク。昨日の夜酔っぱらいながら連れて帰って来た二十歳前後の可愛い女の子とエッチをしてそのまま朝が来たんだ・・・。
妻帯者の男性ならば、日本では考えられないようなシュチュエーション
結婚して10年・20年経っていて、真面目に日本での生活をしている人にとっては目覚めた時に若くて可愛い女の子が一緒のベッドに居るなんて考えられません。
そんなこと関係ない!結婚していようが彼女を作って旅行に行けばいいじゃん!帰らなくてもいいんじゃない?なんて考えになれる人はほんの一握りでしょう。
妻帯者が彼女を作るのだって簡単じゃありませんよね。
バンコクへ行けばそんな非現実的なことがすぐに出来てしまうんです
慣れないナンパをするわけでもなく、特別知り合いがバンコク在住では無くても、朝起きたら若くて可愛い子がベッドに裸で寝てるんですよね。
バンコク行きの飛行機のチケットを買って、2泊3日でも3泊4日の旅行の日程を決めるだけでそんな夢のようなことが起きてしまうんです!
そしてこのブログで紹介している夜遊びスポットに行くのも簡単。
ゴーゴーバーやカラオケクラブまでたどり着くのにも何の問題も起きないはずです。
ホテルの前でタクシーを拾って、『パッポン』『ナナプラザ』『ソイカーボーイ』と言えば必ずナイトスポットの入口まで行くことが出来るでしょう。
そこで、可愛い子を探してペイバーをすればいいだけです。そしてロングで金額交渉をして、起きるまで一緒に居て欲しいと伝えれば、朝起きた時には冒頭で書いたようなシュチュエーションになっているという凄い街なんですよね。
今すぐに明日の飛行機のチケットを買って、飛び立てば明日の夜にはエッチをしていて、明後日の朝には可愛い子がベッドで寝てるんですよ。
このブログを書き始めて4か月ほど・・・行こう行こうと思いつつ・・・バンコクへ行けていない自分への言葉でもあるんですけどね~。
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素人の子がエッチなことを・・・

aya(20)